第1章 湘南の風
第1章 湘南の風
あれは、春が明け、夏へと徐々に変わっていった6月でした。
ここで出てくる女性は、そうですね、Nさんとでも書いておきましょう。
Nさん:25歳、150cm程度、職業 児童相談所職員、韓流ファン、可愛め
初優勝は某有名駅の個室ネットカフェ、洋画『何とかスピード』をパソコンから流しながら2人で見ていました。
クライマックスに差し掛かる時、我は興奮を抑えきれず方向を間違え、彼女の唇へ甘い口づけをしてしまった…
そこから始まるパーリナイ😋
我は理性を無くし、しめじの動くままに身を任せました。
彼女もそんな我のしめじに従い狂いました。
2回目の優勝は某江○島
海に行きたいというNの要望に応え、Nと某神○川の某江○島へ イッてきました。
タコせんべいに対して、「おっきぃ」と照れ笑いをする彼女に我はフル勃起。
浜辺で2人で寄り添っていた時、彼女の手がこちらへ、
我(おっ、手を繋ぐパターンか…!?)
彼女の手は我がしめじへと寄せられた。
そう彼女はど変態だったのだ。
そこからは我のしめじと彼女と生牡蠣が誘導するままに某江○島水族館の目の前のラブホテルへ乱入対戦。
ガラス張りのシャワールームに我は興奮、シャワーを浴びている彼女をガラス越しにガン見!!
ナイスバディなのである!
彼女の優しい手と、暖かい口内に大切にされた我のしめじは、まつたけへと進化しそうであった。
そこからは2人で狂い出すパーリナイ😋
帰りの電車、彼女と寄り添い揺られていると
彼女の手が某ツイ○ターの画面を連打。
『前の彼氏が韓国人だったけど、日本人まじで気が使えない。私の身体ガン見しすぎ。気持ち悪かった。』
彼女は某海○名駅で笑顔で降りていったが、その口元は笑っていなかった。
Q&A
Q.思っている限り真剣な恋愛は何回ありましたか?
A.中3、高2、大2の3回です。
Q.イかなかったことはありましたか?
A.ありません。気持ちよくない場合は何かしらの理由を付けて、自分でしごき相手の口内でイきます。
Q.誰に似てるって言われますか?
A.昔はエスパー伊藤に似てると言われました。
Q.スポーツは好きですか?
A.性行為をスポーツだと思っているので好きです。
性行為以外のスポーツも得意です。
ありがとうございました。